【実体験】40代主婦が在宅ワークを始めるためにやったこと5選【資格なし・ブランク10年でも成功】


在宅ワークがしたいけど、何から始めればいいのかわからない。



「主婦」「資格なし」「ブランクあり」でも在宅ワークはできる?
そんなお悩みに40代専業主婦・資格なし・ブランク10年からでも念願の在宅ワークデビューを果たし、現在も完全在宅勤務でフリーランスとして働いている私がお答えします!
- 40代主婦が在宅ワークを始めるために【実際にやってみて役に立ったこと5つ】と【その理由】
「40代」「資格なし」「ブランクあり」でも諦める必要はありません。
これから紹介する5つのことを行動に移すだけで、きっと理想のライフスタイルの道が開けますよ!



私が実際にやってみて、役に立ったと感じたことだけを紹介するよ!
在宅ワーカーを目指す人は、ぜひこの記事を【ブックマーク】して、関連記事を含めて熟読することをおすすめします。
①転職サイトを毎日チェックする
まずは、やるべきことの一つ目は「転職サイトを毎日チェックする」です。
「え?毎日!?」と思ったそこのあなた。そう、毎日です!
と言っても、大変なのは最初の1~2日だけで、その後は新着情報をチェックするだけなので、そこまで大変ではありません。



ここで重要なのは、具体的にやりたい仕事が決まっていなくても、まずは転職サイトをチェックすることだよ。
なぜ、毎日チェックする必要があるのか。
それには理由が2つあります。
最新の求人情報を逃さない
まずは1つ目の理由。
それは、条件のいい在宅ワークほど競争率が高く、すぐ募集が締め切られてしまうから。
当然ですが、コロナ禍以降でも子育てや介護、健康上の理由など、在宅ワークを希望している人はたくさんいます。
実際に、私が在宅ワークを探していた時も、募集開始の翌日にも関わらず「応募者多数のため、募集を締め切りました。」ということがありました。
好条件の求人情報を見逃さないよう、転職サイトは毎日チェックしましょう!
また、複数のサイトをチェックすることで、幅広い選択肢を得ることができます。
トレンドを把握し自分に合った仕事を見つけやすくする
次に2つ目の理由です。
毎日求人情報をチェックしていると「どんな業界の求人が多いのか」「どんな人材が求められているのか」「どんなスキルが必要なのか」ということがだんだん分かってきます。
転職サイトで「必須条件」や「歓迎スキル」といった項目をチェックしましょう。
そうすると、自分が目指すゴールまでの道のりが見えてきます。
この時点では「この仕事ならできそうだな」でも「私にできそうな仕事がない」でもどちらでも大丈夫。
もし「私にできそうな仕事がない」だった場合は、「どんなスキルがあれば自分がしたい仕事につけそうか」を考えてみましょう。
ここまでできたら、次のステップです。



1日10分だけでもOK!
どんなに忙しくても転職サイトだけは毎日チェックしよう!
私は子どもの寝かしつけが終わったあとに、布団に入ったままスマホでチェックしてました。
②自己分析をする


在宅ワークを始めるためにやるべきことの2つ目は「自己分析をする」です。
と言っても、そこまで難しく考える必要はありません。
以下に、5つに絞って説明します。
自分の強みを探す
まずは、「自分の強み」を探して整理してみましょう。
- 過去にこんな仕事をしていた
- こんなことが得意、好き
- なにか資格を持っている
最初はこの程度のことで構いません。
自己分析ツールを活用する
また、自分ではよく分からないという人は、自己分析ツールなどを利用するのがおすすめです。
→【無料】リクナビNEXT「グッドポイント診断」
大手転職サイト「リクナビNEXT」が無料で提供している自己分析ツールです。
約300問の質問に答えていくだけで、「決断力」「社交性」といった18種類の特徴の中から、自分の強みが分かります。



約30分ほどかかるので、時間が確保できるときにやってみてね!
第三者の意見を聞く
「自分の強み」は普段なにも意識せずに当たり前にやっていることが多くあります。
本人が気づいていないこともあるので、家族や友人など第三者に聞いてみるのがおすすめです。
強みの具体例
- 細かい作業が得意
- 間違いによく気がつく
- 人と話すのが好き
- ○○オタク
- 声や喋り方を褒められる
- SNS大好き
- 旅行の計画を立てるのが上手い
「これって強み?」と思うようなことでも武器になります!
主婦であれば
- 家事の順番を考えて効率的に進める工夫をしている
- 予定が思い通りにいかなかった時のリカバリー力
- 学校や自治体の役員活動で培ったコミュニケーション力
などもあるかもしれませんね。
ちなみに自己肯定感低めの私が絞りだした「自分の強み」は、以下の3つでした。
- コツコツ、もくもく作業が好き(極力、他人と会いたくない)
- 家事と子育てで(否が応でも)培われたマルチタスク処理能力
- タッチタイピング(独身時代にオンラインゲームのチャットで習得した)笑



40代は不利かと思いきや、人生経験が豊かな分、強みになることも増えるよ!
ここで「自分の強み」を整理できたら、それを活かせそうな仕事を、絞っていきましょう。
興味があること・勉強してみたいことを見つける
もしここで、何も出てこないという人は「自分が興味があること、これから勉強してみたいこと」でも構いません。
「在宅ワーク」という理想のライフスタイルを実現するためにも、資格取得にチャレンジしましょう。
自分の強みが活かせそうな仕事に役立つ資格は何か、リサーチしてみてください。



今こそ重い腰を上げるときです。
悩んでいるその時間を資格取得のために使いましょう!
「自分の強み」がないのなら、これから手に入れればいいだけ!
③スキルアップ
3つ目は「スキルアップ」です。
すでにスキルがある人は、就活のための武器をより強化するために、まだスキルがない人は、資格取得で新しい武器を手に入れましょう。
以下で、2つに分けて説明します。
既存スキルの強化
今すでに何かスキルがある人は、ブランク期間をカバーするために、スキルを底上げする専門書を読んだり、WEBサイトなどで最新情報をインプットしておくと良いでしょう。



私のおすすめはYouTube動画です。
情報が早いし、動画だと頭に入りやすい。
専門家の最新情報などの解説動画をよく見ています。
また、そのスキルを証明できる資格があれば、取得するのもおすすめです。
実務経験はあるけど、資格は持っていないという人もいるのではないでしょうか?
- パソコン作業→MOS資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
- 医療事務→診療報酬請求事務能力認定試験
- 経理→日商簿記2級
など。
ちなみに日商簿記2級は実務経験がない人でも、在宅ワーカーにはかなりおすすめの資格!
業務委託やフリーランスになると、自分で帳簿をつけたり確定申告をする必要があるのでとっても役に立ちます。
2級は「実務経験なしでも資格があれば歓迎」という求人もあるくらい、需要のある資格です。
「難しそう」という人は、まず3級で基礎を押さえてから、2級にチャレンジするのがおすすめです!



私は独身時代に医療業界で働いていたので、スキル底上げのために医療関係の資格を取ったよ。
結局、今は違う業界に身をおいているけど、資格取得で得た知識は私生活で役に立っています。
資格の取得



資格取得って難しそう・・・。挫折しないか心配。



分かります!
主婦って子育てや家事で時間ないし・・・
自分のためにお金もかけられないしね・・・
だけど、このままできない理由を考えていても、残念ながら今の生活は何も変わりません。
「在宅ワーク」で理想のライフスタイルを実現したいなら、今が踏ん張り時です。
スマホでSNSをチェックしてる時間、録りためたドラマを見てる時間、子どもと一緒にお昼寝しちゃってる時間。
その時間、今だけちょっと我慢して頑張ってみましょう!
今はありがたいことに、自宅で受けられるオンライン講座や、すきま時間にスマホで学習できる資格アプリなどもあります。
書籍+YouTubeの解説動画の合わせ技もありです。
自分のスタイルにあった方法を見つけましょう!



在宅ワークで仕事ができるようになると、休みの日に罪悪感なく(←これ大事!!)好きなだけSNSもドラマも見れるし、お昼寝もできるようになるよ!!
スキルアップは、一度に多くのことをする必要はありません。
資格取得を達成するコツは、少しずつ、自分に合った方法で取り組むことです。
いろいろな方法を組み合わせて、自分のペースでスキルを向上させていきましょう。
④環境を整える


在宅ワークでは、物理的環境と人的環境の両方を整えることが大切です。
それぞれに分けて説明します。
【物理的環境①】快適な作業スペースの確保
【物理的環境②】インターネット環境の整備
【人的環境①】子どもの預け先の確保
【人的環境②】家事の効率化
【物理的環境①】快適な作業スペースの確保
在宅ワークを始めるなら、まずは自分専用の快適な作業スペースを作りましょう。
家の中で静かに集中できる場所を選びます。
リビングやダイニングだと家族の出入りが気になったり、仕事モードへの切り換えが難しいので、できれば個室や部屋の隅っこを使うのがおすすめ。
個室がない場合はパーティションなどを使って仕切るといいでしょう。
長時間作業しても疲れにくい椅子と机を用意して、余計なものは置かないようにしておくと、作業効率もアップします。



自宅だからこそ、仕事とプライベートを意識して分けることが大切!
【物理的環境②】インターネット環境の整備
在宅ワークでは命とも言えるインターネット環境。
オンライン会議や大容量のファイルを送ることもあるので、高速で安定したインターネット接続を確保しましょう。
会社によっては、「インターネットのスピードテストが○○Mbps以上」と必須条件があったり、「Wi-Fi不可」や「有線接続」を指定しているところも多いです。
またネットがダメになったときのために、スマホでも何かしらの対応をできる状態にしておくことも大事です。
(スマホにもアプリをインストールしておく、スマホでもビジネス用アカウントを使えるようにしておく、など)
【人的環境①】子どもの預け先の確保
いくら自宅とは言え、小さい子どもがいるとなかなか大変です。



よく在宅ワークのイメージ写真で「小さな子どもを抱っこしながらパソコン作業をしている笑顔のママ」を見るけど、あれって現実的にはかなり厳しい!!(体験済み)
プロのキラキラパーフェクトママという自負がある人以外には、おすすめしません。笑
会社側が「子ども同席でもOK」と言ってくれても、とにかく自分が集中できません。
いや、正直に言うとめっちゃイライラする。
ママは作業が進まず、上手くできない自分に落ち込むし、子どもはイライラしてるママを見て悲しそうな顔するし、「悪循環 オブ 悪循環」です。
小さな子どもがいる場合は、やはり可能な限り保育園や託児所を利用したり、家族に預かってもらったりするのがベスト。
どうしても子どもを預けることができない場合は、子どもが寝ている作業できる夜間の在宅ワークを探しましょう。
単価が低かったり、就業時間が短かったりと希望する条件ではないかもしれませんが「フルリモート勤務の経験」は立派なスキルになります。



以前の職場では、旦那様が子どもの面倒を見てくれる土日のみ稼動しているママさんもいました。
子どもが小さいうちは、多少の妥協は仕方ないと割り切ることも大切。
子どもが幼稚園や学校に行くようになったら、昼間の在宅ワークと掛け持ちしたり、希望の在宅ワークに転職して、収入を増やすこともできます。
焦らず、今できる範囲でできることを続けることが大切です。



私は末っ子が幼稚園に通い始めてから、本格的な在宅ワーカーになりました。
幼稚園の保育時間が14時までなので、それ以降は自治体が運営している預かり保育を利用中。
【人的環境②】家事の効率化
夕方以降の家事育児は時間との戦いです。
それがワンオペとなるとその過酷さは言葉では表現しきれません。



我が家は平日はほぼワンオペ。
仕事を終えた瞬間から、晩ご飯の準備、片付け、子どもの宿題のチェック、お風呂、仕上げ歯磨き、寝かしつけなど、次から次へとやるべきことが押し寄せてくる
一人で全てをこなすのは本当に大変です。
そんな忙しい毎日を少しでも楽にするためには、いくつかの工夫が必要です。
まず、家事の分担や効率化を図りましょう。



人に教えられるほど、家事スキルも育児スキルも高くないですが、私が実際にやってみて、効果があったと思うものを3つご紹介します!
をタップして詳細を見る
料理の効率化
- 下味冷凍や冷凍食品の活用
作り置きができたら最高だけど、それさえもハードルが高い。
お肉の下味冷凍や自分でカットした野菜の冷凍をストックしている。
きのこ類や小松菜、きざみ油揚げなどを冷凍しておいて、鍋にぶっ込むだけであっという間にお味噌汁が完成! - 簡単レシピのレパートリーを増やす
普段から手の込んだものは作らないけど、仕事の日はより簡単なものを。
事前に「焼くだけ」「煮るだけ」などの簡単レシピをスマホでブックマーク。 - 自動調理器の導入
我が家は「ホットクック」を採用。価格は高かったけど、ワーママに人気なのは納得できる。
時短というより「時間を作り出す」という感じ。
ホットクックに調理してもらっている間にお風呂に入ったり、子どもの宿題をチェックしたりなど。
子どもの自立
- 自分でできることは自分でしてもらう
我が家の幼稚園児の場合:翌日の幼稚園準備や入浴後の保湿剤を塗る、など。
小学生高学年の息子は、大抵のことは1人できるようになった。 - 簡単なお手伝いをお願いする
洗濯物を畳む(自分の服だけ、タオル類だけなど)
食事の準備・配膳(テーブルを拭く、ランチョンマットを並べる、お箸を配る、熱くない料理の配膳など)
食洗機から食器を定位置にしまう
最新家電の力を借りる
- ワーママ【新三種の神器】
ドラム式洗濯機、食洗機、ロボット掃除機は効果絶大!
我が家では除湿衣類乾燥機や布団乾燥機も大活躍。
最初から全て揃えるのは無理なので、使用頻度が高い物から優先的に購入していく作戦で!
仕事をしながらの家事育児は本当に大変ですが、少しの工夫と家族の協力で、少しずつその負担を軽減することができます。
忙しい日々の中でも、自分自身を大切にしながら乗り越えていきましょう。
⑤小さく始める、欲張りすぎない
いよいよ最後。5つ目です。
在宅ワークを始めるときは、「小さく始める、欲張りすぎない」ことがとても大切です。
最初から大きな目標を掲げると、挫折しやすくなります。
以下で、その理由と具体的なアプローチを4つ説明します。
無理のない範囲で始める
リスクを最小限に抑える
余裕を持って取り組む
継続することを重視する
無理のない範囲で始める
最初から大きな収入を期待せず、無理のない範囲で仕事を始めましょう。
初めは少しずつ仕事を増やしていき、自分のペースを掴むことが重要です。
例えば、1日1〜2時間の作業から始め、慣れてきたら徐々に作業時間を増やすようにします。
初めは思うように収入が伸びず、独身時代の収入と比べて悲しくなることもあるかもしれません。
しかし、仕事だけに没頭できた独身時代と、家事育児を優先しなければならない現在を比べるのは間違いです。



あなたはすでに「家事・育児」という大事な仕事をしています。
最初から焦らなくて大丈夫だよ。
リスクを最小限に抑える
在宅ワークを始める際に、大きな投資をするのは避けましょう。
初期費用を抑え、必要最低限の道具やソフトウェアを使って仕事を始めます。
迷うときは、まずは無料で使えるものを試してみて、もっと高機能なものが必要だと思ったら、有料版にアップグレードするのがおすすめです。
少ないリスクで始めることで、失敗しても大きな損失を避けることができます。
また、求人に応募したつもりでいたら「在宅ワークの案件を振ってあげるから、この◯十万円の講座を受講してね」のような詐欺まがいの求人もあります。
(結構あります。「案件こなせば受講料の元は取れる」とか言ってきます。)
全部が全部詐欺とは言いませんが、トラブルを避けたいなら、働く前に支払いが発生する仕事には手を出さないのが懸命です。



今は「そんなの引っかからないよ~」と思っていても、なかなか仕事が決まらない焦りから「◯十万円でこれからずっと仕事もらえるなら、払ってもいいかも・・・」という思考に陥ることも。
気をつけましょう!
余裕を持って取り組む
欲張りすぎず、仕事の量を適度に調整することも大切です。
家庭や育児とのバランスを考え、余裕を持って取り組める仕事を探しましょう。
無理をしすぎると、体調を崩したり、ストレスが溜まってしまいます。
何のために働くのか、目的を見失わないようにしましょう。
継続することを重視する
最初から大きな成果を期待せず、コツコツと続けることを大切にしましょう。
継続することでスキルが向上し、仕事の質や効率も自然と上がっていきます。
小さな一歩でも、続けることで大きな成果に繋がることを忘れずに。
在宅ワークを始める際には、「小さく始める、欲張りすぎない」という姿勢が大切です。
焦らず、自分のペースで少しずつ進めていくことで、無理なく在宅ワークを続けられるようになります。
小さな成功を積み重ねながら、徐々に自分の目標に近づいていきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「資格なし」「ブランク10年」「40代主婦」が在宅ワークを始めるためにやったこと5選をご紹介しました。
在宅ワークを始めるには、ほんの少しの行動力と小さな努力の積み重ねが不可欠です。
- 転職サイトを毎日チェックする
最新の求人情報を見逃さず、自分に合った仕事を見つけましょう。 - 自己分析をする
自分の強みを把握し、それを活かせる仕事を探すことが重要です。 - スキルアップ
既存のスキルを強化したり、新しい資格を取得して就活の武器を増やしましょう。 - 環境を整える
快適な作業スペース、安定したインターネット環境、子どもの預け先の確保、家事の分担など、仕事に集中できる環境を作りましょう。 - 欲張りすぎず、小さく始める
最初から完璧を求めず、少しずつ慣れていくことが大切です。小さな成功を積み重ね、自信を持って進んでいきましょう。
40代での挑戦は決して遅くありません。
今の時代は「人生100年時代」です。
むしろ、これまでの人生経験が大きな強みとなります。
「行動する人25%、継続する人5%、何もしない人70%」って聞いたことありますか?
私も心当たりが多すぎて耳が痛いですが、逆に言うと行動すれば25%に入れる、継続すれば5%に入れるということ。
今、何かを変えたいと思っているなら、何か1つだけでも行動に移してみましょう。



私も初めは不安でしたが、少しずつ準備を進めていくことで、夢だった「在宅ワーク」というライフスタイルを手に入れることができました。
あなたもきっとできるはずです。
できない理由を考えるのはやめて、まずは一歩踏み出してみましょう!