40代主婦のリアル脱毛事情。ケノンを10年以上使ってわかったこと

ええ、今さら感はあります。
でも40代になった今だからこそ、他の人の脱毛事情って気になりませんか?
昔は「脱毛」といえばエステ一択。
クチコミをのぞけば「料金が高すぎ」「予約が取れない」「通うのが面倒」という声がズラリ。
そして私の場合。
最大のハードルは…ボーボー過ぎてエステに行くのが恥ずかしい!
まさに「おしゃれな服を買いに行くためのおしゃれな服がない」状態。
毎日ジョリジョリからの脱却
結局、ほぼ毎日カミソリで剃っては肌荒れ…の負のループ。
そんなある日、病院勤めだった私に看護師の友人が「これ、いいよ」と勧めてきたのが家庭用脱毛器のケノン。
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「医療従事者が言うなら…!」と買ってみたのが10年以上前。
まさかここまで長くお世話になるとは、あの頃の私も思ってませんでした。
3か月で変化!半年でほぼ卒業
買った当初は、週1〜2回ペースでせっせと照射。
3か月ほどで「あれ…毛が伸びるの遅くない?」と気づき、半年でほぼ剃らなくてもOKに。
今では夏場は月1回、冬は2〜3か月に1回のペース。
しばらく使わなくても毛は細いままなので、本当にラク。
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家族とシェアもあり
夫は「ツルツルではなく薄くしたい」とのことで、月1回ヒゲに使用中。
息子はまだ小学生ですが、中高生になったら絶対に出番があると思っています。
今どき男子、みんなトゥルン⭐︎としてますからね。
その点、ケノンはカートリッジを交換できるので衛生面も安心。
「お母さんの使ったやつなんてやだよ!」問題が起きたとしても、余裕で回避できます。笑
こうやって家族でシェアできるのは、かなり助かる!
▶ 家族みんなで使える【ケノン】の詳細はこちら
他と比べてわかったケノンの良さ
- パワーがあるから効果を実感しやすい
- カートリッジ交換で長く使える
- 部位ごとにカートリッジの使い分け可能
- コード式だからこそ、バッテリー残量を気にせずいつでもガンガン使える
唯一の不満は、当時なぜかオレンジ色を選んだ自分…。
(※現在、オレンジ色は廃止)

次に買う時はシンプルカラーにしたいな。
想定外なメリット・ちょっとしたデメリット
- メリット
- 顔にも使えるので、鼻の下や口周りの薄い毛が目立たなくなり、化粧ノリがアップ
- 自己処理失敗の心配もなし
- (※白い産毛には反応しません)
- カミソリやシェービングジェル代がゼロに。
- ついでに旅行の荷物も減らせる。
- ついでに旅行の荷物も減らせる。
- 入浴時間の短縮
- 子どもとのお風呂は剃ってる時間なんてないので、脱毛しておいて良かった思う瞬間No. 1!
- 子どもとのお風呂は剃ってる時間なんてないので、脱毛しておいて良かった思う瞬間No. 1!
- 顔にも使えるので、鼻の下や口周りの薄い毛が目立たなくなり、化粧ノリがアップ
- デメリット
- 冬のクーリング(冷却)はちょっと寒い…。
- 冬は2〜3か月に1回なので、気合いでなんとかなる。笑
- 冬のクーリング(冷却)はちょっと寒い…。
コスパは想像以上!
10年前に買った私の場合、
最初の3年間はスタートダッシュで使い倒し、その後は毛がほとんどなくなったので5年後にカートリッジ交換。
カートリッジは約1万円でしたが、5年以上持ったので年間コストはたったの2,000円以下。
本体価格は現在79,800円。確かに一瞬「高っ!」と思うかもしれませんが、10年以上使えると考えれば、1年あたり約8,000円以下。
本体とカートリッジを合わせても、1年あたり1万円以下で、自宅でいつでも脱毛できる計算です。
(家族でシェアしたら、もう元は取れたも同然!)



これはもう、買ったあとにほぼ余計な費用がかからないと言っても過言ではない!
(下手したら使い切れないレベル。笑)
予約不要・交通費ゼロ・好きな時間にサクッと照射できることを考えると、このコスパはかなり魅力的じゃないでしょうか。
今すぐ公式でケノンを見る(ボタン)
まとめ:40代でも遅くない
私が愛用のケノンは10年以上使っても一度も故障なし。
カートリッジさえ替えれば、これからもまだまだ現役。
エステで脱毛する勇気も予算もなかった私ですが、
自宅でこっそり、しかも確実に“キレイ”を育てられました。
これからもケノンとは長〜いお付き合いになりそうです。
以上、40代主婦のリアル脱毛事情でした!
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※公式サイトなら本体カラーや最新情報も確認できます。